スミマセン。。。
7月の終わりにギタークラスの発表会があって、その後大阪ツアーから帰ったらいろいろと落ち着くはずだったのですが、いろいろと仕事が降って来てしまい、秋以降の準備を何もしていない〜と気が付いて慌ただしく動いています。
そんなわけで、CD紹介です。
Monica Salmaso / Corpo de Baile
クラシカルな編成・アレンジです。
夜中に仕事しながら聞くと染みる1枚です。

Socorro Lira / Amazonia
ノルデシチものです。タイトルの「アマゾニア」のとおり、インディオの音楽の雰囲気があります。
インディオの音階とか和音って、なぜだかなつかしく感じるので不思議です。
「タカカー」という曲が好きなのですが、動画がなかった。残念。
「タカカー」も多分そうだと思うのですが、インディオの言葉とかとかヨルバ語系の言葉って、面白い響きの言葉が多くて好きです。

Marci Pereira e Toninho Ferragutti / Comun de Dois
ジャケットが浮遊感満載です^^
自分の目の焦点が合っていないんじゃないかと思うぐらい(笑)
ギターとアコーディオンという変わった編成なのですが、以外と面白かったです。
先日紹介したDuo Calaventoに負けずの技巧派です。すごいっ。
