2011年02月16日

As Melhores Marchinhas Do Carnaval 2010

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"As Melhores Marchinhas Do Carnaval 2010"というマルシャの
CDを買いました。
ジャケットの絵がブラジルの壁に描いてある落書きのようです。
マルシャはサンバが演奏されるよりも古くからあるマーチのリズムで
最近また若者に見直されてブームになっているのだそうです。
どれも最近作られた曲ばかりで、タイトルに"Orkut"なんて入っている
曲もあります。
Mulata Funk(というタイトルのマルシャです)がノリノリでお気に入り
です。
あと、Bom Dia!というAlfred Del-Penhaの曲のアレンジが途中で
どう聞いてもドリフの曲に聞こえてきます(^^;;

こんなCDを聞いていると真夏のブラジルに行きたくなります!
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2010年10月27日

DjavanとRoberta Sa

秋口(ブラジルでは春)になってからブラジルは新譜ラッシュですね。
最近、なかなか新譜を注文しても届かず待ちくたびれていたのですが
ちょっと前に届いた2枚です。

ジャバン「アリア」
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ジャバンの全曲カバー曲のCD。
オリジナル曲があまりにも有名なジャバンなので、カバーというのはすごく新鮮です。
カエターノ・ヴェローソやシコ・バルキの曲から、トム・ジョビンの"Brigas Nuna Mais"、
驚いたのは何とFly Me To The Moonを英語で歌っていました。
ブラジル音楽の軽快さとジャズの重い感じが混ざっていなくて(!?)、何だか微笑ましい
気分になれます。

ホベルタ・サー「クワンド・ウ・カント・イ・ヘーザ」
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1枚目2枚目とサンバのCDだったのですが、3枚目はノルデシチものでした。
彼女の出身が北のほうということもあってリズムはバッチリはまっています。
歌声がすごくきれいなので、洗練されたノルデシチ音楽という新しいスタイルを
感じました。
バンドのトリオ・マデイラ・ブラジルの演奏も素晴らしくて、夏の午後に聞きたい
雰囲気です。
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2010年08月22日

すごい!Mariene de Castro!!

マリエーニ・ジ・カストロというアフロ・サンバを歌う歌手の動画を見つけました。
これがすごく格好いい!!
ノルデシチのリズムが大好きなので、バイーアのサンバは私の好みのど真ん中です。
ちょっと調べたら、なんと私と同じ年。。うーん。いろんな意味ですごい。
こんなに細いのにアルシオーネ並の声の太さでびっくりです。

プロモーションビデオ。バイーアの映像が最高です。


ダニエラ・メルクリやベッチ・カルバーリョ、ヒタ・ヒベイロとも共演しているので、
現地では相当有名な人みたいです。
というか、ダニエラとベッチのDVD持っているのに気が付かなかった。。。
次にブラジル行ったときにはライブみたいなぁ。

ダニエラとの映像。
オロドゥンの女の子チーム"ヂダ"の演奏も最高です。
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2010年07月22日

Maria Bethanea e Edu Lobo

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日本で売っているブラジル音楽のCDは、作って売り切りというタイプが多くて、
名盤でも見つけたときに買っておかないと、すぐに手に入らなくなってしまうのです。
ちなみにある程度古いCDはブラジルより日本のほうがよく手に入る気がします。
そんなわけで、ずっと欲しかったマリア・ベターニャとエドゥ・ロボのCDが
Aparecidaで売っていたので、迷わず買ってきました。

予想通り良いCDでした。
ずっと好きだった曲なのですが、はじめてエドゥ・ロボがル「カンデイアス」を
聞きました。すぅっと心に染みる曲です。
1曲目の「ウパ ネギンニョ」も、このバージョンがネギンニョ(黒人の男の子)
らしい雰囲気が出ていて好きです。

それにしても、写真の2人若いなぁ。



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2010年06月16日

飛び出すカルトーラ "CARTOLA PARA TODOS"

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ブラジルで買ったCD"CARTOLA PARA TODOS"。
いろんなミュージシャンがカルトーラの曲を歌っているCDなのですが、
開けてびっくり!!
なんと、ジャケットの内側が飛び出すのです。
久々にCDを開けてびっくりしました。

ライナーもおしゃれで、カルトーラの曲を思い出させるようなノスタルジックな
雰囲気です。
CD自体も、いろんなミュージシャンが新しいアプローチで演奏していて、
カルトーラの曲の新しい側面を聞かせてくれます。
カルトーラ本人やベッチ・カルバーリョが歌って有名な"O Mundo e um Moinho"は
何とワンダー・サーが歌っています。
私のお気に入りは、ブルーベルが歌っている"Corra e Olhe o Ceu"、エノク・
ヴィルグリーノが歌っている"Ensaboa"、Vai-Vaiのプレジデンチ・トビアスが
歌っている"Festa da Vinda"です。
あと、ボーナストラックにカルトーラ自身が自分の生い立ちについて語っている
音源が入っていて、泣けます。
バンドメンバーも豪華で、こういうCDを聞くと伝統的なスタイルを敬いつつ
新しいスタイルを取り込んで自分のスタイルにしてしまうブラジルの懐の深さに
関心してしまいます。

日本でも、もう少ししたら発売されるそうです。
ご興味のある方は是非。
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2010年06月08日

フォーリャ・ジ・サンパウロのCDブック

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ブラジルから帰国して、旅の疲れと時差ボケと仕事仕事の日々を過ごしておりました。
帰国した次の日から取り掛かっているボサノヴァ・ハンドブック2巻の校正作業が、昨日
やっと手元から離れてちょっと落ち着きました。
今ごろになってやっとブラジルでお世話になった人へ連絡したり、CDを聞ける余裕が
出てきました。

以前、フォーリャ・ジ・サンパウロという出版社(新聞社かな?)がボサノヴァ生誕
50周年を記念して20冊のCDブックを出したのですが、それが売れたのか、今回
ブラジルに行ったら"Colecao Folha Raizes da Musica Popular Brasileira"という
CDブックシリーズが出ていました。
これも恐らく全20巻ぐらいだと思うのですが、お店にはまだ5種類ぐらいしか
置いておらず、とりあえず写真の3冊を買ってきました。

写真に撮ってみると、おじさんばかりだった。。。

どれも古き良きブラジル音楽という感じです。ルシピーノ・ホドリゲスは、改めて
素敵な曲を作るなぁと関心してしまいました。
以前、挫折したNrvos de Acoをもう一度練習ようかなと思った今日このごろです。
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2010年02月12日

Parabens!Quarteto Olinda!

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昨日は、Aparecidaで行われた「やんちゃなマルキーニョ」出版記念イベントで
演奏させていただきました。
立ち見も続出の超満員のお客さんで、お店の中はすごい熱気でした。

帰りがけに何かCDをと思ってみていたら「Quarteto Olina」なんて素敵な名前の
CDがあったので買ってみました。
歌をメインで歌っている人がハベッカ(ブラジルのバイオリンのような楽器です)を
弾きながら歌っていて、ノルデシチのCDでこれだけハベッカがフューチャー
されているCDはあまりないので、すごく新鮮でした。
メンバーも若い人が多いらしく、全体的に洗練された部分を感じる素敵なCDでした。
リズムが素敵で、今日1日部屋でるんるんで聞いていました。

ブラジルの楽器の中で、ヴィオラ・カイピーラとサンフォーナ、ハベッカの音は
本当に懐かしくて温かい音がして大好きです。

You Tubeにも映像がありました。
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2009年12月05日

Maria Bethania "Tua""Encanteria"

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やっと届きましたマリア・ベターニャの新作"トゥア"と"インカンテリア"。
どちらのCDも1曲目は、ピアノと歌から始まるため息ものの美しさです。

Tuaはシンプルな編成で、タイトルにもなっているアドリアーナ・カルカニョットの
Tuaなど最近の曲もカバーしています。夜にしっとり聞くと落ち着く感じです。
"Encanteria"はバイーア色強めでバンドも大きめです。1曲パンデイロに
セルシーニョも入っていました。こちらは昼に聞きたい雰囲気です。

マリア・ベターニャのCDはジャケットの美しさとコンセプトの素晴らしさで
毎回感動するのですが、今回も期待以上に素晴らしい作品です。
ジャケットのライナー自体が1つの作品になっていて、特にEncanteriaの
ジャケット写真は曲と演奏と同調していて素晴らしいです。

posted by よさち at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CD紹介

2009年07月30日

Veveta e Saulinho"A Casa Amarela"

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少し前の日記でも出てきた"イベッチ"とBanda EvaのサウルのCD
"カーザ・アマレーラ"すごくかわいくて良かったです。
子供向けに作ったというCDで、ジャケットも子供向けをすごく意識した作りに
なってます。曲も普段イベッチの雰囲気とは全然違う感じで、聞いていて
すごく優しい気持ちになれます。

You Tubeに、このCDの曲を歌っている番組がアップされていました↓
子供向けの曲でも、セクシーなお姉さんたちが後ろで踊っているのは
いつも通りなんですね(^^;;




posted by よさち at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CD紹介

2008年12月19日

Maria Bethania"canta Noel Rosa"

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しばらく、CD日記書いていなかったですね。
10月にブラジルに行った際にたっぷりとCDを買ってきたのですが、その中
でも最近気に入ってよく聞いているのが、マリア・ベターニャの"カンタ・
ノエル・ホーザ"です。

前半はギターと歌だけで、後半はパーカッションやストリングスなどが
入ってきて、夜にしっとり聞くのにすごく良いCDです。
ジャケットを見てのとおり1966年ごろの作品だそうで、残念ながら日本では
現在手に入らないCDです。
是非再発して欲しいなぁと思うこのごろです。
posted by よさち at 01:56| Comment(4) | TrackBack(0) | CD紹介

2008年09月25日

Forro Acustico!

forro1.jpg forro2.jpg 

先日、久しぶりに阿佐ヶ谷の中南米音楽に行ってきました。
"フォホー・アクースティコ"というCDが置いてあって、前から気になって
いたのですが、視聴させてもらったらすごく良かったのでvol.1とvol.2と
即買いしてしまいました。
そういえば、Acusticoってバイーアの方言かしら?(←普通だったらAcousticoになるのです)

フランス人のフォホー研究家がノルデシチ(ブラジル北東部)に行って録音して
きたという代物で、録音が生々しくてすごく良いです!
部屋で聞いていると、すぐ横で演奏しているような、そんな生々しさで、
気が付くと体が揺れてしまいます。

フォホー好きが編集しているだけあって、1曲ずつ微妙にリズムや編成が違う
曲を選んであるので、すごく楽しんで聞けます。
ライナーの写真もノルデシチ特有の鮮やかな色彩がたっぷり楽しめます。

ボサノヴァのゆるい感じも大好きですが、ノルデシチのゆるい感じも
頑張ってもいいし、頑張らなくてもいいし、そんなことどっちでもいいのかなぁ
なんて思えて大好きです。

posted by よさち at 01:45| Comment(2) | TrackBack(0) | CD紹介

2008年07月04日

Maria Dapaz"2 Barquinhos e 1 violao"

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最近、書いていなかったですね。CD日記。

今日買ったMaria DapazのCDは、いま聴いている途中なのですが、すごく
気に入ったので先に書いてしまいます。

Maria Dapazの名前は、前々からAparecida店主のウィリーさん一押しの
ミュージシャンとして知っていたのですが、先日You Tubeで彼女の演奏を聴いて
すごく気に入ったので今日はCDを買ってみました。

今日買ったCD"2 Barquinhos e 1 violao"は弾き語りのCDで、たまらなく
ブラジル北東部の乾いた空と土の匂いがする音楽です。

そうそう。先日見たYou Tubeはコチラです。
http://jp.youtube.com/watch?v=LPpSo1cpbCQ

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2008年05月17日

"Omara Portuondo & Maria Bethania"と"Novas Bossas"

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最近、買ったCDのうちの2枚です。

1枚目は、マリア・ベターニャの新作で、CDとDVDの2枚セットです。
キューバの歌手オマラ・ポルトンドを迎えて、キューバの歌とブラジルの歌。
ポルトガル語とスペイン語の歌を聞くことができます。
オマラ・ポルトンドという人は、キューバではとても有名な歌手だそうで、
とても深味のある素敵な歌でした。
スペイン語の歌はあまり聞いたことがなかったのですが、11曲目の"Para
Cantarle a mi amor"はアレンジもシンプルですごく気に入って毎日のように
聞いています。


2枚目はミルトン・ナシメントのCDで、ボサノヴァ生誕50周年を記念して、
ジョビン・トリオをバックにボサノヴァを歌っています。
ミルトンとボサノヴァ!?と思ったのですが、ボサノヴァが良い意味でミルトン
カラーになっていて、ボサノヴァの違う側面を聞くことができます。
オススメはChega de Saudadeです!

posted by よさち at 02:25| Comment(5) | TrackBack(0) | CD紹介

2008年04月21日

Maria Bethania"Dentro Do Mar Tem Rio"

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最近、書いてなかったですね。CD日記。

ちょっと前に買ったCDですが、マリア・ベターニャの「デントロ・ドゥ・マー・
テン・ヒウ」です。
マリア・ベターニャのCDは、1つ1つの作品としての美しさが際立っていて、
新譜を聞くたびにその美しさに驚かされます。
ブラジルの広大な大地と空、そして祈りを感じる音楽です。

このCDも選曲・アレンジともに、タイトルに沿った美しい作品でした。



You Tubeにライブの様子があったので、お暇がありましたらご覧ください。










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2008年01月20日

Fernada Takai"Onde Brilhem Os Olhos Seus"

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月末の旅行に向けて、目下2週間分の仕事を前倒しで作業中です。
なんだか、すごく忙しい。。。

それはさておき、先日買ったFernada Takaiの"Onde Brilhem Os Olhos Seus"
とても良かったです。

ブラジルの人気グループPat Fuのボーカリストで、名前を見てお分かりのとおり日系3世
だそうです。
このアルバムはNara Leaoへのトリビュートアルバムで、Nara Leaoが取り上げた曲を
カバーしています。全体的にはポップ、ロック調ですが、きちんと彼女のテイストで
向き合っているところが、すごく好感を持てます。

1曲目の"Diz que fui por ai"と"Descansa Coracao"が特に好きです。Descansa Coracaoは、
JAZZの曲"My Foolish Heart"のポル語版です。
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2007年12月07日

Os 3 do Nordeste "Brasil Popular" Teca Calazans"Firoliu"

3norseste.jpg teca.jpg  


中南米音楽で買ったCDの続きです。
ノルデシチもの2枚です。
ノルデシチはブラジル北東部のことで、バイアォンとかショッチとか音楽の宝庫です。

ウス・トレス・ドゥ・ノルデシチは、ジャケ買いだったのですが、部屋で気がついたら
歌って踊ってました。
全然、洗練されていないのに下から突き上げられるような躍動感は、お祭り音楽と通じる
ものがある気がします。・・・というかお祭り音楽ですね。。
全体的にすごくご機嫌なCDです。

テカ・カラザンスもノルデシチものなのですが、こっちはもうちょっと洗練された感じでした。
彼女の歌声は、私が思うザ・ブラジル人の声でとても綺麗です。
でもやっぱりノルデシチものはご機嫌ですね♪

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2007年11月26日

Chico Buarque "Ao Vivo"

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先日、中南米音楽で買ったCDのうちの1枚で、シコ・バルキのライブCDです。

シコ・バルキは、本国ブラジルでは絶大な人気を誇るのですが、日本では全然
知られていないので、普通のCDショップに行くと「チコ・バルケ」とか「シコ・
ブアルケ」とか書かれています。。。

さすがにライブ盤というだけあって、名曲のオンパレードでした。
Samba de OrlyやVai Passarはもちろん、Todo o Sentimentoは泣けました。

余談ですが、このCDは久しぶりにブラジルを感じました。
ジャケットの中身が斜めなのです。
デザインかなぁと思っていたら、歌詞の一部切れているし、CDのトラックと、
ライナーに書いてある曲番号がずれてるし。。。

最近、発展目覚しいブラジルですが、こういう一面を見てホッとしてしまう私は
すっかりブラジルに浸かっているなぁと実感してしまうのです。。

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2007年11月13日

Teresa Cristina "Deliciada"

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やっと、手元に届きました。
テレーザ・クリスチーナの新作CD。

テレーザ・クリスチーナの雰囲気満点のCDでした。

今回は、ベースにゼ・マイヤが多く入っていました。
ゼ・マイヤはエリス・リジーナのバックで演奏していたルイザン・マイアの息子さんで
彼が日本に来た時に演奏を聞きました。とってもあたたかいベースを弾く人でした。

テレーザ・クリスチーナはサンバの歌手で、ベッチのDVDなどでもゲストで参加する
ほどの人気・実力者です。
全体的に、トラディショナルなサンバのスタイルを残しつつ、上品でメロディをとても
大切にしている作品が多いです。
なので、部屋で聞くサンバとしてはぴったりなのでオススメです。

さてはて、今回のCDのコーラスにPiiiという人が入っているのです。Piii。
どんな人なのか、すっっごく気になります。



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2007年10月26日

Gal Costa "Ao Vivo" と "O Jongo na Serrinha"

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今回は、どちらもDVDです。

ガル・コスタはブラジルの歌姫の一人で、いろんなことをやっているのでジャンルで
くくるのが難しい人ですが、どちらにしても飛びぬけた歌声を持っていて好きな
歌手の1人です。

DVDは去年出たCD"Hoje"のブラジルでのライブのDVDで、全体的には静かめな
ステージでした。

・・・そういえば、このCDを出した直後に日本にも来たのですが、内容がCDとは
全然関係のないボサノヴァスタンダードばかりのライブで、ちょっとがっかりした
覚えがあります。
昔のいけいけゴーゴーのガルも好きですが、最近の落ち着いた雰囲気も味があって
いい感じです。

2枚目がJongoのDVD。ジョンゴはブラジル音楽のジャンルの1つです。
アフリカのリズムと音楽をもとに出来たマラニョン州の音楽だと思っていたのですが、
リオにも有名なJongoの演奏場所やミュージシャンもいるらしく、まだまだ勉強が
必要そうです。ちなみに、ジョンゴはサンバの原形といわれているそうです。

もともと興味はあったのですが、先日見たベッチ・カルバーリョのDVDの最初に
ジョンゴの演奏があって、他にも見てみたいなぁと思っていたら、このDVDを見つけました。
観光向けのDVDですが、ジョンゴの演奏や話が聞けて今お気に入りの1枚です。
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2007年10月09日

Maria Rita "Samba Meu" と Roberta Sa "Braseilo"

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最近聞いたCDです。
Maria Ritaの最新作"Samba Meu"。
マリア・ヒタは言わずと知れたエリス・レジーナの娘さんで声が本当にそっくりです。
私としては、フレーヴォの100周年記念で歌っていた彼女の歌が一番好きですが、
今までMPB中心のアルバムが多かったので、そんな彼女の洗練された雰囲気の
サンバが聞けます。

先日買ったホベルタ・サーのデビューCDを聞きました。
このCDもすごく良かったのですが、どろっとしたサンバ好きとしては、2枚目を
聞いてしまうと断然2枚目がオススメです。

テレーザ・クリスチーナの新作もそろそろ手に入りそうだし、今年は秋口(ブラジルは
春だけど)にたくさんいいCDが聞けてうれしいです。
posted by よさち at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | CD紹介